会社設立・会計業務・各種許認可に関するご相談事例をご紹介いたします。

土地の分割

四条の方より登記についてのご相談

2019年05月11日

Q:土地を分筆したいです。どのような登記が必要ですか?(四条)

私は四条に土地を持っていますが、その土地が一筆になっています。その四条の土地は現在活用されておらず更地です。将来、私の息子と娘が相続することになるかと思うのですが、その時に土地の権利で争いにならないよう、今から同じ面積で2つに分割しておきたいと考えています。土地を分筆するにはどのような登記が必要になるのでしょうか。(四条)

 

A:土地分筆登記を行い、将来に備えましょう。

今回のご相談者様のように一筆の土地を分けたいというご希望の場合には、土地分筆登記を行います。相続のために今から対策をしておくのは良い判断かと思われます。この登記を行うことで、一筆の土地を2筆以上に分けることができます。仮に18番という地番の土地を2つに分筆したときには、18番1、18番2という2つの地番となります。今回のご相談者様のようなケース以外にも、土地の一部を分けて、その部分を売却したい場合などに行われます。

土地を分筆するためには、隣接している土地との境界が確定している必要があります。また不動産登記法の改正により対象となる土地を測量した結果、登記簿に記載されている地積と一定以上誤差がある場合、土地地積更正登記の申請も行わなくてはなりません。土地分筆登記を行うためには、いくつかの条件を整えてから行わなければならないため、必ず土地家屋調査士にご相談ください。

 

京都・滋賀・大阪 測量・調査・登記相談所では、今回のケースのように土地を分けたいというご希望以外にも、新しく建物を建てた場合や、境界杭が見つからない場合など土地の登記に関する様々なご相談事をお受けしております。土地の登記に関しては馴染みのない方が多いかと思いますが、ご不明な点などを専門家より詳しく無料相談でご説明いたします。四条地域にお住いの皆様はぜひお気軽にお問い合わせください。

 

 

京都の方より登記についてのご相談

2019年04月08日

Q:複数ある土地を一つにする登記はできますか?(京都)

私の父から相続した京都にある土地を今後売却したいと考えています。しかし父が近隣の土地を買い、広げた経緯もあり、公図を確認すると土地が細かく分かれていることがわかりました。京都の中でも比較的良い立地ため、なるべく綺麗に整えて売りに出したいです。土地を分割する分筆登記というのは聞いたことがあるのですが、反対にまとめることも出来るのでしょうか?(京都)

 

A:土地をまとめるときは土地合筆登記を行います。

ご相談者様のご質問にお答えすると、土地をまとめることは可能です。

2筆以上の土地を1筆にまとめる登記のことを土地合筆登記といいます。土地合筆登記は今回のご相談のように売却のためや、相続時にうまく分割するために行われます。ただし土地合筆登記を行うには以下の要件がありますので注意してください。

 

土地合筆登記を行うための要件

〇字名が同じ土地である

〇土地の所有者が同じである

〇土地の所有者の持ち分も同じである

〇登記上も、現地も地目が同じである

〇土地が隣接している

〇所有権登記がされている土地同士か、されていない土地同士である

〇抵当権などの所有権以外の権利登記がされていない

(ただし一部登記できる例外もあり)

 

不動産登記法第41条には合筆できない制限が定められています。ご相談者様が相続された土地が条件に合うかどうか確認いたしますので、まずはご相談ください。

なお合筆した土地は、原則合筆前の一番若い地番となります。例えば4番、5番、6番という3筆の土地を土地合筆登記すると、4番という地番になります。

 

京都・滋賀・大阪 測量調査登記相談所では京都近郊にお住いの方々の土地に関するお悩み相談をお受けしています。お隣との境界杭が見当たらなくなってしまった、家の一部分をリフォームしたけれども登記はどうすればよいのかなど、抱えているお悩み事を無料相談にて専門家にお聞かせください。京都の方々のお力になれるよう努めてまいります。まずはお気軽にお問い合わせください。

 

京都の方より地積の更正と測量についてのご相談

2019年01月09日

Q:登記簿の地積が実際の土地面積と異なるので直したいです(京都)

この度、京都にある祖父の土地を譲り受けることになりました。先祖代々引き継いできた土地なのですが、長い間活用もされず空き地になっています。譲り受けるにあたって簡単に測量をしてみたのですが、明らかに登記簿の地積よりも少ないようです。今後売却を考えるときにも面倒がかかりそうなので、この際きちんと測量を行い正しい地積に登記しなおしたいのですがどのようにすればよいでしょうか。(京都)

A:土地地積更正登記を行いましょう

古くから引き継がれている土地等には、残念ながら登記されている地積が実際と異なる土地が存在します。原因として明治時代の測量技術が未熟な時に測量された土地台帳を元とした地積が現代まで引き継がれているためとも言われています。また以前は土地を分筆する際に分筆する土地の一部を測量して、残りの土地は登記簿の地積より差し引いて計算することが行われていました。これにより差異が生じてしまった土地も存在します。もちろん正しい面積で財産を保全したほうが良いですし、将来的に土地を売買する際には土地の面積が実際と異なると問題が生じてしまいます。そのためには登記簿上の地積を直すため測量、登記を行うことをおすすめします。なお、この登記のことを土地地積更正登記と言います。

土地地積更正登記を行う際には、その土地に隣接する土地の所有者と境界の確認を行う必要があります。必要書類作成には専門知識が求められるので、土地家屋調査士事務所へご相談ください。

 

測量・調査・登記相談所では京都の皆様の土地や建物に関するご相談をサポートしています。上記の土地地積更正登記のことはもちろん、建物の増築や土地の分筆等、専門的な分野に関してもわかりやすくご対応させていただきます。京都の土地に関してお悩みの方はぜひお気軽にご相談ください。

 

烏丸の方より土地の分筆についてのご相談

2018年12月06日

Q:土地の分筆をしたいのですが境界確認書とは何でしょうか?(烏丸)

土地の分筆をしたいのですが、境界確認書(筆界確認書)について聞かれました。境界確認書とはどのようなものでしょうか。(烏丸)

A:お隣との土地の境界線について合意する旨を記載したものです。

境界確認書(筆界確認書)とは、隣接する土地の境界線について、土地の所有者同士が合意を交わした旨を記載した書面を境界確認書といいます。境界に設置してある境界標(通常境界の折れ点に設置してある目印)は、動いてしまったり倒れてしまったりすることがあり安心できない面があります。また、境界について口頭で確認するだけで済ませてしまうと、後々境界線についてトラブルになる場合があります。こういった事態を未然に防ぐ為に、境界確認書があれば隣接する土地の所有者同士が境界線について合意をしている証明になりますので、作成しておきましょう。また、土地を分筆する際には法務局に提出する必要がありますので、境界確認書(筆界確認書)が無い場合には、土地家屋調査士に依頼し、隣接する土地の所有者立ち合いのもと、境界確認書を作成します。土地の所有者に署名・押印をしてもらうことによって、境界線について合意した旨が記載された重要な書類になりますので、大切に保管をしておきましょう。境界線確認書は土地の分筆の手続きにも必要ですが、隣接する土地の所有者と互いに土地の境界線について明白にしておくことによって、トラブル回避になります。烏丸の土地の分筆に伴う境界線の測量についてのご相談でしたら、当相談所の土地家屋調査士にお任せください。当相談所の土地家屋調査士が丁寧に対応させていただきます。

複数の土地を一つにしたいのですが。(舞鶴市)

2016年10月13日

舞鶴市の方よりいただいた、土地に関するご相談事例

Q:複数に分かれている土地があります。これを一つにしたいのですが、どうすればよいのでしょうか。

A:土地の合筆登記をします。

複数の土地を一つにまとめるのは、土地の合筆登記という登記をします。この登記には、要件があるのでその要件を満たしている場合に合筆登記をすることができます。要件はこちらをご参考ください。
土地の合筆登記とは

分筆登記が必要と言われましたがどのようにすればよろしいですか?

2016年09月15日

八幡市の方よりいただいた、分筆登記に関するご相談事例

Q:実家の土地を分けてもらい建物の新築を考えています。すでに母屋があるため分筆登記が必要と言われましたがどのようにすればよろしいですか?

分筆登記をするには土地の境界が決まっていないとできません。

A:分筆登記をするには土地の境界が決まっていないとできません。そのためには境界確定測量が必要です。官民境界、民々境界を確定するにはご自身ですることはかなり困難なので土地家屋調査士に依頼するのが一般的です。期間は3ケ月以上かかることが多く、費用も土地の大きさにもよりますが40万円以上かかることが多いです。

共有名義である土地を売却したいのですが、どうすればよいでしょうか(京都市中京区)

2016年07月15日

京都市中京区の方からいただいた、土地に関するご相談事例

Q:父と共有名義である、土地を売却する予定です。どのような手続きが必要なのでしょうか。

A:まずは土地を分割しましょう

土地は共有名義のままですと売買がされません。まずは、土地を分割しなければなりません。これを分筆登記及び共通物分割登記といいます。

境界確定測量と土地分筆登記を経て、土地を2筆に分けて、初めて各々の土地として売却することが可能になります。こういった手続きおよび測量専門分野となりますので、一度ご相談ください。

 

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