相談事例

京都の方より地積の更正と測量についてのご相談

2019年01月09日

Q:登記簿の地積が実際の土地面積と異なるので直したいです(京都)

この度、京都にある祖父の土地を譲り受けることになりました。先祖代々引き継いできた土地なのですが、長い間活用もされず空き地になっています。譲り受けるにあたって簡単に測量をしてみたのですが、明らかに登記簿の地積よりも少ないようです。今後売却を考えるときにも面倒がかかりそうなので、この際きちんと測量を行い正しい地積に登記しなおしたいのですがどのようにすればよいでしょうか。(京都)

A:土地地積更正登記を行いましょう

古くから引き継がれている土地等には、残念ながら登記されている地積が実際と異なる土地が存在します。原因として明治時代の測量技術が未熟な時に測量された土地台帳を元とした地積が現代まで引き継がれているためとも言われています。また以前は土地を分筆する際に分筆する土地の一部を測量して、残りの土地は登記簿の地積より差し引いて計算することが行われていました。これにより差異が生じてしまった土地も存在します。もちろん正しい面積で財産を保全したほうが良いですし、将来的に土地を売買する際には土地の面積が実際と異なると問題が生じてしまいます。そのためには登記簿上の地積を直すため測量、登記を行うことをおすすめします。なお、この登記のことを土地地積更正登記と言います。

土地地積更正登記を行う際には、その土地に隣接する土地の所有者と境界の確認を行う必要があります。必要書類作成には専門知識が求められるので、土地家屋調査士事務所へご相談ください。

 

測量・調査・登記相談所では京都の皆様の土地や建物に関するご相談をサポートしています。上記の土地地積更正登記のことはもちろん、建物の増築や土地の分筆等、専門的な分野に関してもわかりやすくご対応させていただきます。京都の土地に関してお悩みの方はぜひお気軽にご相談ください。

 

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