相談事例

烏丸の方より登記についてのご相談

2019年03月01日

Q:家を増築しました。登記を行う必要はありますでしょうか?(烏丸)

烏丸に長年住んでいるものです。10年前に戸建ての家を建築しましたが、この度息子夫婦が同居することとなり、2階部分を増築することになりました。工事を担当してくれる会社も決まり、今ちょうど工事中なのですが、登記に関してはなにも手続きを行っていません。法務局に申請等の準備など、なにか行うべきでしょうか?(烏丸)

 

A:家を増築したら建物表題変更登記を行いましょう。

登記簿にはその建物の床面積が表題部に記載されています。今回、増築により2階部分の床面積が増えることになるかと思われます。その場合には建物表題変更登記が必要になります。この建物表題変更登記は、建物に変更が生じたときから1か月以内にこの登記を申請しなければならないと不動産登記法で定められています。申請義務を怠ると10万円以下の過料に処すという決まりもあるため、忘れずに行いましょう。

建物表題変更登記はご質問いただいた内容の他、家を一部取り壊した、屋根の種類を変更した、車庫等を作った場合なども対象です。建物の登記簿の表題部には、所在、家屋番号のほか、種類、構造、床面積等が記載されています。この種類というのは居宅、店舗、事務所、倉庫、車庫他、区分が決まっており、対象となる建物の使用方法に変更があるときにもこの登記が必要となります。

 

京都・滋賀・大阪 測量・調査・登記 相談所では烏丸地域の皆様の土地・家屋に関する様々な相談ごとに関して承っております。この分野は特に専門性が高いうえ、申請によっては複雑な書類を準備をしたり、測量を行わなければいけません。個人での申請が難しい場合ことも多いため、まずは当相談所にお気軽にお問い合わせください。烏丸の皆様のお役にたてるよう努めてまいります。

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