相談事例

烏丸の方より登記のご相談

2020年04月10日

Q:土地分筆登記をするための境界杭が見当たりません。(烏丸)

私は烏丸に住む60代の主婦です。私には息子と娘の2人子供がおります。息子は同じく烏丸に住んでいますが、子どもたちとは同居はしていません。孫にも恵まれ、烏丸にある息子の自宅が手狭になってきたため、我が家の庭に息子の自宅を建てて、長男家族が移り住む計画を建てています。自宅を建てることに関しては娘も納得し、現在滞りなく進んでいますが、将来相続が発生した際に兄妹で揉める事は避けたいと思っております。そのために、今ある土地を2筆に分筆し、登記をしておこうということになりましたが、分筆をするにあたり、隣との境界杭が見当たりません。このような場合、どうすればよいでしょうか?(烏丸)

A:土地分筆登記には、境界杭の確認が必要ですが、再設置するには境界確定をします。

土地分筆登記には、境界の確認が必要になります。隣家との境界杭が見当たらないと、どうしても今後のトラブルに発展してしまう可能性があるからです。さらには土地分筆登記を行う上で問題が起こる可能性もあるため、境界杭については早急に確認をしましょう。過去にきちんと境界杭を設置していた場合でも、長年住み続けているうちに土の中に埋もれていたり、近隣の工事によって壊されてしまったというケースもあります。探したにもかかわらず、どうしても見当たらなかった場合、境界杭または境界標を再度設置するためには境界確定を行うことで解決できますが、この境界確定は隣接する住民にも関係があることですので、必ず立会ってもらい、双方において境界杭がどこに設置されたのかを確認、認識してもらいます。また、これらの手続きについては専門性が高い分野となりますので、土地分筆登記に詳しい専門家に依頼することをお勧めします。依頼先は土地分筆登記の手続きとともに烏丸の土地事情にも詳しい土地家屋調査士に相談すると良いでしょう。

測量・調査・登記相談所では、烏丸の方をはじめ、京都・滋賀・大阪の皆さまの専門家として、日々お手伝いをさせて頂いております。烏丸の皆様の土地に関するご相談に対し、無料相談を設けて対応させていただいております。上記のご相談のように、境界杭が見当たらない場合や家を増築した、土地の地目を変えたいなど、所有されている土地に関してのご心配事、ご希望をお聞かせください。当相談所には烏丸の地域事情に詳しい専門家がおり、烏丸の方からのご依頼を多く担当しておりますのでご安心下さい。実際に登記の変更が必要となっている方のみならず、これから新築を建てる等で登記の必要があるといった方のご来所もお待ちしております。所員一同、烏丸の皆さまの親身になってサポートをさせて頂きます。

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